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てつるぶろぐ

仮住まいなう

ディスコンというのはいつも暴力的なカタチをしてやってくる

74*:写真

コニカミノルタプレスリリースを見て。

京セラのカメラ事業撤退を見て、コニミノもいずれは…とは思っていたけど。まさかこんなすぐに。

うちの父親が一眼レフ(α-7xi)を買った頃、小学生だった自分にはコンパクトカメラしか触らせてくれず、子供心に神聖なもののようでした。成長するにつれて勝手に触るようになったけれど、どこか近寄りがたい雰囲気があったような気がします。
大学出て就職して、もうトシだし重くて使っていなかった父親から譲ってもらって、T3の合間に時々使って。京セラの事業撤退のニュースを遅れて知ったとき、「趣味の世界でマスと歩調を合わせないならいずれ締め出される」という事実に愕然として、ミノルタにはもうちょっと金つぎ込もうと思ったものでした。それからはボディもレンズもちまちま買っていたのだけれど。(サードパーティとか中古もありましたが…)


アメンボかい?あれはなかなか捕まらないんだ。静かに静かに待って、手を伸ばしてパッ!
するともう逃げられてる。
人生で捕まらないものがあることを知る第一歩だな。
大人になるにつれてリストは増えてくるから、小さなものからはじめるんだ。
鵜のみにはしないほうがいい。そこにあるように見えるだけなんだ。

Ray Bradbury, "The Other Highway"/「失われた街道」 伊藤典夫訳 早川書房




またひとつリストが増えたよ。





20060120-1

Minolta alpha-7 100mm/2.8 Macro
Tv:1/800 F:9

  • 1.0

2005/10/22 17:13 海ノ中道-博多港


「世界が写真に取られたときに どのように見えるかを知るために写真を撮る」 
                              ゲリー ウィノグランド


願わくば、世界の全てがDIGICになりませんように。