てつるぶろぐ

仮住まいなう

うみたまごバックヤードツアー

先週の日曜の話ですが、またしてもうみたまごに行って来ました。
今度は招待券で入ったので、せっかくだしバックヤードツアーに参加。参加費1000円。

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首からぶら下げる札。「裏」って響きがいいな。
なんでも前は何もなかったのだけど、案内中にいつの間にか一般のお客さんがゾロゾロついて来てしまったことがあったので作ったとか。
博物館実習の時、大阪の科学館にお邪魔した時に、実習生を案内してくれた学芸員さんの後にお客さんがいっぱいついてきたときのことを思い出して激しく納得。別料金じゃなかったら人数のキャパ以内で一緒に案内してもいいんだろうけど…実際実習先はそのまま老若男女入り乱れて案内してた。ノリが大事な大阪だからかもしれない(笑)
でも「ああ、この展示はこういう意味あったのね」というお客さん、大概バックヤードツアーとかスポットガイドとかに時間合わせて見たりしないから「わかんない」の声が見せてる方にはなかなか聞こえないんだよね^^;
アンケートに「わかりにくい」と書けるためにはまず「わかる」必要があるし。

で、いきなり手始めとして造波装置付き水槽の裏へ。波をつくるのにPC一台使用しているとか。

その後いよいよ、メインタンクのキャットウォークへ。

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raw・silkypix現像
ライトがきれい。下から水槽見てるときも思っていたけど。
うみたまごはライトがしっかりあたっているので、マリンワールドとかに行った時写真が撮りにくく感じてしまう。(笑)


そして、メインタンクでは餌やり体験付き。
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さあ喰え、コドモたちよ。



餌はオキアミ?匂いもなく(嗅ぐなよ)解凍したての新鮮なやつでした。
ハリセンボンがどん臭くって餌の近くまで行くんだけどブリの尻尾に弾き飛ばされていてウケました。
「あの鈍いやつにもちゃんと餌を食わせるのが飼育員のウデの見せ所なんです」とは案内役の飼育員さん談。
一応アミ一匹は喰わせられた。はは。

餌やり終了後、キャットウォークからあがったらスタッフさんが手洗い用に流しにお湯を出していてくれた。ちょっと熱めでしたがホスピタリティ精神を感じましたよ。つかみ方が相変わらず良いです。

手を洗って、簡単な水槽の説明とか飼育水フローの説明を受けたり。搬入口の紹介も。
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「おーぷんせさみぃー!」

大きな国道が傍を通っているので搬入はしやすそうです。

で、お約束の餌ストッカーの見学なども。
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一緒に回っている人はだいたいどこでも「きゃー寒い!」と騒がれるのですが、仕事柄ワタクシいつも一人、寒いとか言う前に毎回冷凍庫の食品サンプリングを思い出して終始無言であります。(笑)

お次は海獣ブースへ。
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やけに人慣れしているモモイロペリカンのスズメの歓迎付き。触らせてもらったけどフカフカ

他にもろ過槽のところにオートクレーブがあったり(汚泥の滅菌用とか)、ショーの出口脇に小さい鏡があったり(顔チェック用かな)、動物越しにお客さんのリアクションがこっそり覗えたり(ニコニコしている人の顔を見るのは楽しい)、動物慰霊碑があったり(しかもたまご型)、瞳孔開きっぱなしの45分でございました。
以上の写真は全てKonicaMinolta Alpha-7D * 17-35mm f2.8-4
バックヤードツアーはとにかく広角1本で勝負です。

一般観覧ルートではバレンタインデーにあわせて特集展示。チョコグラ、キッシンググラミー、エンゼルなど熱帯魚メイン。
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エンゼルフィッシュ
KonicaMinolta Alpha-7D * Minolta 50mm Macro f2.8 JPEGを明るさ・コントラスト補正
いつも見せ方うまくて感心。

あと常設のいつものやつら。
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ハタタテハゼ
KonicaMinolta Alpha-7D * Minolta 50mm Macro f2.8 RAW silkypix現像

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カクレクマノミ
KonicaMinolta Alpha-7D * Minolta 50mm Macro f2.8 RAW silkypix現像

もっと近所だったら入りびたりだな、といつもの感想を抱きつつ帰宅。
また行くよ。