てつるぶろぐ

仮住まいなう

週末

今週末。

土曜…先週地下鉄の構内で見つけた「来て・見て・食べて 学校給食」というのに仕事柄(の割には軽く二日酔いの体で)行ってみました。
地下鉄の紹介には日時と場所しか書いてなかったのだけど、行ってみたら新1年生と保護者向けだったようで軽く困る。困りながらもパネルディスカッションを聴く。

そしたらもう、正直感動しました。質疑応答の時間がきちんと長く取ってあって、できるだけ保護者さんの不安に応えようとしていたこと。保護者さんの「国産小麦は何故使わないのか」とかいういわば"いつもの"質問(それも3人ぐらい同様の質問を繰り返してた…不安なのはわかったけど)に対してだって、懇切丁寧に福岡市教育委員会の学校給食課栄養係長さんとか実際の調理員さんとか先生とか、それぞれとてもきちんと対応されていて、しかも(食品関係者から見てだけど)ちゃんとツボついてて。
調理員さんだって、複数のアレルギーをもつ児童のお母さんの「給食が食べられないからお弁当を持たせてるんだけど、献立に困る」趣旨の発言に対しても、「子供さん経由でもいいので、調理員に手紙でも渡してもらえば給食のメニューの作り方、全部教えます」とにこやかに応対されていたし。

小学校の時食べていた給食の調理員さんもそんなかっこいい人だったんだろうか、と思ったらとにかく謝りたい気分で胸が一杯になりました(恥)

で、パネルディスカッション終って出ようとしたら、主催者側の女性に「ちょっと!」と呼び止められる。自分の自意識過剰なのか知り合いを忘れたのか判断しかねていると「なんか小学生の子供もつ人に見えないし、熱心にメモ取ってたけどあんた何?栄養士目指してる学生さん?」と言われた…独り者なのバレたのが癪だけど久しぶりに実年齢より若くみられたので許すたまたま手帳に挟んでいた名刺渡してかくかくしかじかと説明したら、いろいろイベントの趣旨とか説明されました。大丈夫、また似たようなのするときは行くから(笑)

どうも「食育」とかってイデオロギー臭がして嫌いなんだけど(あれって結局のところ好き嫌いするな・食べ物を大事にしろ・朝食抜くなという、昔からどこかの誰かが言ってた王道の主張に利害関係者の思惑を練りこんでわざわざダメにしたものだと思うので)、このイベント覗いてからはちょっと我が身振り返って仕事頑張んないとな、と思ったのでした。
他に思ったことはまた自分用においおいまとめたいのです。

イベントの後は、隣にある青少年科学文化館でプラ鑑賞。越してきてもうすぐ2年なのに始めて行く。五島光学のURANUS設置でした。

日曜…朝降ってた雨が昼にはやみそうになっていたので、思い立ってフィルムカメラ持って太宰府へ。
梅、ちょっと早かったけどそこそこ咲いてました。

20060228
Minolta alpha-7 * 50mm/2.8 Macro

フィルムカメラは今度フォーカシングスクリーンの交換に出すので暫しのお別れ。
気をつけてな。