てつるぶろぐ

仮住まいなう

帰国物語

東京-福岡の引越しで溜めた全日空のマイルが今年一杯で8000マイルほど消えてしまうので、せっかくだしナナ母と水族館行くかと往復航空券貰って東京に行ってきました。人はそれを帰国という、だって福岡は海の外だから。(笑)
だらだらと日記のように書いてみる。長いよ。

12/1

6時半起き。寝ぼけながら支度。カメラ周りを入念にチェックして(誰もが一度は経験のあるバッテリ忘れ・メモリ忘れの悲惨さといったら涙無しには語れないのです)7時後半に出発。飛行機は9時なんだけど一本前に乗れるかなとか思いつつ早めに出る。
…空港ついたらちょうど出た後だった(´□`)

で、ぶらぶらしてからチェックインして搭乗。SKIPサービス快適すぎて驚きました。

ちょうど朝もやの中のフライトで大分近辺がきれいでした。
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大分とか臼杵とからへん。
高崎山&うみたまごも見えてたんだけど上昇中でデジカメまだ使えなくって撮れましぇんでした。


羽田についてそのままバスでお台場へ。ちょっと渋滞。
お目当ては日本科学未来館
Megastarでも見ようかと思っていたけど時間が合わなかったので全天周映画「アースストーリー」を見る。
サイエンスゼロに時々出られている佐倉さん監修だけあって安心して見られましたよ。ATGCなとことかお子様には難しいと思ったけど(笑)
ドーキンスの新刊読んでみたくなりました。

そのあとぶらぶらしていたらスコット・カーペンターのサインを発見。おお、ライトスタッフだ。
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特別展「65億人のサバイバル展」も見て、ボラ解説員さんと核融合ITERの話をしたり常設展に戻って同様にばい菌談義をしたり。
「いやあ顕微鏡覗かれてる姿が扱い慣れてる人だなあって思ったんです」言われてウケました(爆)そら前の日会社で使ってましたから。
実はこっそり接眼レンズ越しに携帯で写真撮ってメールしようかと思ってたというのは内緒にしときましたが。
でも未来館、以前に比べてボランティアさんがおとなしくなった気がしましたん。もっとがんがれ。
帰り際またしてもATP買ってきました。


お台場からバスで豊洲に出て、地下鉄で銀座一丁目まで行って、伊東屋覗いて(今年はオリジナル手帳にぐっとこなかったので購入見送り)、そのままてくてく八重洲ブックセンターに行き自分用とコヘイさんへのお土産用に「ちょっと気になる農薬の話」を購入。レジカウンターのお姉さんちょうどピタゴラスイッチのDVD用POP描いているとこだったので頬が緩む(あやしい客)。
東京駅から上野に行ってホテルにチェックイン。今回は会社のO倉さん御用達のスーパーホテルを利用。周りはなぜかバイク屋ばっか。


荷物を部屋に放り込んで手ぶらで上野の森美術館ダリ回顧展」(激混み)、東博「仏像展」(かなり混み)はしごしてから渋谷に出て、道一本間違えながら辿り着いたbunkamuraミュージアムの「スーパーエッシャー展」(並混み)をさらりと流して大学の時の友達(にしては年離れてる人たち(笑))とお食事。
ちなみにこの日お昼食べ損ねて、朝ごパンと飛行機のサービスコーヒーと、東博で流し込んだMAXコーヒーしか口にしてませんでした(^^;

店員さんがスヌーピーウッドストック似だとかチーズフォンデュの固形燃料が少ないとかワーワー言いながら楽しいひと時でありました。
「こないだダンナから"いいかげんテツに冷たくしないとホントにずっと一人でいるんじゃないの"って言われた〜」って人ごとのように大笑いする皆さんが好きです(*^−^*)


お食事会もにこやかに終了して、上野駅券売機で明日朝のスーパーひたち指定券買ってホテルに戻って就寝。

12/2 アクアマリンふくしまの日

6時前起床。前日買っておいた朝ごはんのカップ蕎麦にいそいそとお湯を入れてからファミマの兄ちゃんがお箸入れていないことに気づき朝から呆然とする。(結局一番近くのサンクスまで走ってお漬物セット買った(笑))

食後落ち着く間もなく準備をして上野駅7時発のスーパーひたちに乗って一路泉駅へ、そこからいわき方面行きバスに乗ってまっすぐアクアマリンの最寄バス停へ。駅から一緒だった一人旅風青年も後ろから降りていて、同じにおいを感じる。(爆)
帰りのバス停はちょっと離れたところなので、それっぽい看板も確認しつつ早足で水族館へ。


前から気になってたアクアマリンふくしま、到着。
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朝の日差しがさわやか。
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いちいち書いていたらきりがないのでflickr!見るなり実際に行くなり好きにしてください<投げやりすぎ
ただ水族館というより博物館系のまじめな感じでした。ショー的なものもないしね。
基本は地域密着なんだけど、シーラカンスに水中カメラ泳がせてアプローチしたりして伸ばす触手は結構伸ばしてるぜ、って感じでしょうか。
勝手に「日本のモントレーベイ水族館」という印象を受けました(もちろんモントレー行ったことないけど)
水槽は明るめで、太陽光もいっぱい使っているのでしょっちゅうダイバーさんが苔取っておられました。太陽光それは美しくも賽の河原

あとバックヤードツアーをやっておられるのですが、人が適当に集まったら適当なところでボランティアさんが引率というスタイルで、参加費も無料となかなか好印象。参加費無料というのは事故ったときの責任問題が微妙になってくるかと思うのですが、まあ参加しやすいのは良いですね。
30分かけて結構色々と見せてもらえて儲けた感じでした。

スタッフさんは皆さん感じのよさそうな方たちで、お客さんの質問に答えたり丁寧な印象。
おさかな資料室的なところもあって、図書室+いかにもハカセっぽいおじちゃんスタッフ+ときどきイベントというほのぼのした感じもよいなあと。

でまあデジタル一眼に20mmレンズで一周見て、50mmマクロにかえて一周して、また20mmに替えて一周、、と5時間ほど滞在。
アクアマリンの付随施設の水生生物保全センターも見学。見学コースの最後の方に燦然と輝くJAZAの繁殖賞たち。
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たいしたもんです。パチパチ。


12/2にすぐそばでお祭りがあってアンコウ鍋のふるまいとかやってたことにお祭りタイム終了後に気づいたわたくしは悔し紛れに若干観光客向けの回転寿司屋さんに入って見てきたばかりの魚(秋刀魚とかメヒカリとか…おいしかったです)をおやつ代わりにつまんだとさ。
おなかもふくれて朝チェックしたバス停まで歩いて…って実はバス停でなくただの看板だったので微妙に焦りました( ̄_ ̄) 結局無事見つけたけど。


泉から上野経由で吉祥寺に出て、大学の研究室で一緒だったブチとポジティブリストとかねるねるねるねの成分についてとか世間話とかしつつ飲み。
実家に帰るブチとは下北沢で別れそのまま渋谷から銀座線で上野に戻り投宿。

12/3 八景島シーパラダイスの日

6時起き。ホテルの部屋片付けつつ支度して7時過ぎにチェックアウト。
10時半金沢八景駅前に集合の予定なのだけど、先に荷物をロッカーに放り込もうと羽田空港に一旦出る。
改札脇のインフォメーションでお姉さんに「金沢八景に10時半につくには何時の電車に乗れば良いですか?」って聞いたら研修中の札をつけたお姉さんが一生懸命時刻表を調べてくれる。でも姉ちゃん、調べてるのは上りのページで逆方向ですから(爆)
「志村、後ろ後ろ!」って喉まで出掛かってたら別のお姉さんが登場して正義のヒーローのようにてきぱき下りのページを繰って正解を教えてくれました。ありがとう。
出発時刻のデッドラインがわかったところで荷物をロッカーに放り込んで、朝ごパンをモンタボーで食べる。
かなりの時間の余裕をもって金沢八景へ。余裕ありすぎて駅前のドトールでまたコーヒーを飲む羽目に(笑)


予定時間きっかりくらいに八景駅に戻ったら同行の友達はもう着いていました。ごめん待たせて。

シーサイドラインで一路八景島まで。車組の友人とも落ち合い、水族館に入る。
ショーを見たり
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ペンギンの泳ぎっぷりに見とれたり
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貝の目に慄いたり
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この子はうみたまごにて撮影


実は動物のウミエラに見入ったり
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マダラトビエイにたかられ齧られるダイバーさんに苦笑したり
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イルカ水槽でぼんやりしたり
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とエンターテインメント系水族館の正しい過ごし方を致しました。

横浜駅まで車で送ってもらい(ふみちありがとう)、K出女史と京のおばんざい屋さんで軽く一杯。
web2.0談義とかしつつ、最近見た映画の話からフラガール良かったよなあという話とか。岸辺一徳が松雪に「あんた、いい女になったな」ってシーンが良かっただの、男風呂に殴りこむ松雪かっこよすぎだの、富司純子さんあそこであんな台詞ズルい絶対泣くだの、しずちゃんがんばってただの、松雪も年取っただの、トヨエツいつの間に三枚目専門になったんだだの妙に盛り上がりながらシイタケ焼いたのうめえとかナス漬うまーと言いながら呑んだのであります。


お店を出てK出さんと別れ、京急で羽田へ出て。居眠りに怯えながら無事飛行機乗って帰ったのでした。


今回の帰国も楽しかったです。皆さんありがとう。
しかし今回男の人に会ってないや(爆)