読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

てつるぶろぐ

仮住まいなう

夏休み日記 二日目  

29* Travel 74* Photo 480.76 zoo/aquarium
  • 7/22

前日呑んだ時に「江の水に一人ってイタイよー」と言われながらも、ちゃんと朝早く起きて、7:40過ぎの電車に乗って、一路新江ノ島水族館へ。開館15分前くらいには到着。
券売機は開館前から動いてたし、スタッフさんが行列にパンフ配ってくれたりと気遣いに痛み入る。
で、9時5分前くらいに開館。


館内に入ったら最初に目についた水槽
PICT5194
ヒマワリ、いいじゃないすか。


と思って端を見たら、写真コーナーってなってて、壁の一角が魚のモビールとか青いひらひらとかぶら下げてあって、明らかに支給品なデジタル一眼持った兄ちゃん姉ちゃんが「記念写真どーすかー?」ってやってた。水族館なんだし水槽バックにしようよ…難しいのはわかるけどさあ。絶対撮ってもらわない人間が言ってもしょうがないけど…


この日は前日に子どもさんたちのお泊まり会があったのか、大きなリュック背負ったちびっ子たちが朝もはよからわらわらとおりました。
PICT4991
名残惜しげなちびっこ。


メインタンクの相模湾大水槽では、水中トンネルではなくて水中覆道状態のハングオーバーしてるとこの曲面処理とか、一番大きいパネル部分とかアールを多用した「癒し系」な作り方をしていると思いましたのです。
PICT4997PICT5013
曲面使われると写真撮りにくいんですよね…(誰も聞いちゃいない)


んで、隅っこにひっそり地球シミュレータの成果が展示されていたり、高圧下環境の再現装置とか、化学合成系水槽ということで海底の熱水噴出孔の再現水槽とか、JAMSTEC海洋研究開発機構)との連係プレイがなかなか素敵なのでした。結構期待して行ったけど満足。
PICT4993PICT5018PICT5015
ある種の産学連携かもしれぬ。日本科学未来館もそうだけど、パーマネントな公開場所ができて、研究機関の研究の紹介が上手になっていくというのは楽しいものであります。


テーマ展的なものは食卓の魚ということで、水槽の中にウキとかルアーとか天秤がぶら下げてあったり
PICT5001
通路の上に竿とリールのセットが色々用途ごとに展示されていたりと
PICT5004
高校生以来釣りしてないのでちょっとなつかすーと思ったのでした。


で、クラゲファンタジーホール。
PICT5026
そんな大きい部屋ではないんだけど、丁寧なつくりであったと思うのです。


エチゼンクラゲ
PICT5030
水槽内で殖やせたらしいですね。パチパチ(拍手)


PICT5048PICT5039PICT5034


照明の使い方とかもなかなか上手でありました。ISO100でF2.8でシャッタースピードがぎり1/20secくらい確保できたし。


寒色系統のサメ水槽と、暖色系統の今上陛下の研究展示が隣り合ってたりとか
PICT5058PICT5059
照明とか色遣いとか結構良い感じだと思いました。


そこからフロアを上がって、ペンギン・アザラシ水槽とテーマ展示(今回は相模原の生き物とかそんな感じでした)水槽を見つつ。
PICT5200PICT5136PICT5197


デッキみたいな部分を通って、イルカのショープールへ。
ショー水槽脇にはカマイルカのプールがあって、6000円弱くらいのお金払えば中に潜ったりできるようです→シーウォーカー
見てた感じだとお子さんを潜らせて潜ってるとこをお父さんお母さんが外から写真撮るのに夢中というのが多いようでした。
PICT5079PICT5081
ストレスの管理をちゃんとできればイルカの側のエンリッチメントになるかもしれないですねえ。


ショープールでは、ショー前の準備がありつつ、怪我してる個体にヨーチン塗ったり、氷の振る舞いがあったり。
PICT5090
そういえばアクアマリンでもセイウチに氷あげてたなあとかちょっと思った。
ショー時間前15分くらいで席が殆ど埋まって混んできたので、子どもさんで混んでるとこで白レンズ振り回すのはちょっとアレなので席を立って雛壇の影から立ち見。


で、妙にテンション高い感じでショーが始まる。そしてショーの登場者はサーフィンが似合いそうなお兄さんお姉さんばっかり。さすが江ノ島だなあと妙に感心。
PICT5108PICT5129PICT5131
ノリノリ。


ハンドウイルカとハナゴンドウクジラが出てたんですが、
PICT5104
全員で鳴くとこ、ハナゴンドウだけコマンドが違うんかなと思った。


そのあとイルカクジラ類が一旦退場して、ブランコに乗ったお兄さんとカリフォルニアアシカがいちゃつく感じのショー。
PICT5111PICT5113
ちょっとなんか見てて恥ずかしいというか照れる感じでお腹いっぱいでした…


アシカショーが終わったらアシカは退場、イルカクジラ類が再度登場してフィナーレ。で、後ろ振り向いたらおさわり記念撮影(有料サービス)の撮影担当と思わしき支給品のカメラぶら下げた人たちがまたいっぱいいてちょっとびっくりした。


なんかこうトータルとして見たら江の水ってやたら研究熱心なとことNTT東とかダイビンググッズのSASとかと組んでたりと商魂逞しいとことがはっきりしてるなあと関西人に言われたくないだろう感想を抱いたのでした。あとかなりでかいのを期待しすぎてたのか、展示空間自体は意外に小さく思いました。展示自体は福岡のマリンワールドより小さいんじゃなかろうか。しながわと同じか若干大きい程度かな。
PICT5139
手作り感もあったりして。こういうのの方が好きかも。


11時頃になったら館内も混みはじめ、雨も降ってなかったのでとりあえず再入館のスタンプを押してもらって江ノ島方面へてくてく。
しらす丼を食べつつ(おいしかったけど店内でバイトの女の子と新人っぽい男の子の高校生同士の会話がえらくういういしくて妙に和んだ記憶の方が大きい(爆))。
PICT5154
雨上がりの蒸し暑い中神社を抜けて、猫を横目にぶらぶら散歩。
PICT5156PICT5162PICT5160


涼しいかなと思って行った岩屋もあんまり涼しくなかった。富士山からの風期待してたのに。
PICT5166


タイドプールでカニをおいかけ、とんびとか海の写真をとりつつ江の水にてくてく戻る。
PICT5170PICT5175
しかし一人でこんだけ動いててカメラ振り回しててよく職務質問されんかったな、よっぽど見た目が妖しくないんだろな<え


江の水に戻ったらもうはげしく混んでてだいぶぐったり。タッチプールを見てなかったので見に行って、ボランティアのお姉さんと世間話しつつ(「タッチプールってヒトデとかナマコな気がするんですけどサメメインなんですね、ここ」「そういえばそうですねえ。シーズンで入れ替えたりするんですけどねー。水族館よく行かれるんですか?」「ええ、好きなものであちこちに」「最近はどこへ?」「…香港に…」「…。ほんとにお好きなんですね」とか)あ、あとうみたまご好きでちょくちょく行くんですよってゆっといた(笑)
関係ないけどタッチプール脇の手洗い場にネット入りの石けんがぶらさがってたのが懐かしい感じでありました。


江ノ島は一日居る勢いで行ったのですが、溢れるお客さんと脇の道路を頻繁に通るやかましいバイク*1に疲れたので、2時くらいにBプランでズーラシアに向かう。小田急で町田乗り換え、横浜線中山駅。そこからバス。着いたら3時半で閉園1時間前。Hit and Run状態で小走りで見て回る。
PICT5231PICT5236PICT5242
ウンピョウのチビに「フーっ!」て怒られたりライオンに後ろ姿狙われてたりやっぱりカワウソ面白いよなあと一人ごちてみたり


R0011000PICT5265PICT5258
ノロバがノDバになってるのにウケたりドールはやっぱり犬っぽいなあと思ったりキンシコウに流し目されたりしながら1時間たったので追い出されるようにズーラシアを後にしたのでした。デジ一のメモリは4GBのマイクロドライブを持って行ってたんですが、たぶんこの調子だと持たないなと思って途中でさらに4GBのCFカードを買ってご飯喰って相模原のホテルに帰ったのであります。


一日分なのに長え(笑)

*1:湘南で暴走ってすごくステレオタイプだと思ってなんかそれでいいのかってある意味ちょっと心配したんですが