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てつるぶろぐ

仮住まいなう

のとじま水族館


相当今更になったのは色々あるのですが説明はまあ割愛して。(「言い訳を言うつもりはない(から大目に見ろ)」という言い訳メソッド


9/8 のとじま水族館満喫デー


朝6時に起きて、露天風呂独り占めして、部屋で朝食摂ってから出発。
7:40過ぎに和倉温泉からバスに乗って、能登島大橋を渡って。
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もう一人いた乗客も途中でおりて、やっぱり一番前に座ったわたくしと運転手さんと二人っきりに。道は海沿いのワインディングロード(笑)。
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こういうシチュエーション結構好き。


のとじま臨海公園の手前で運転手さんが唐突に
「旅行?」と聞くので、そうですよーと答えたら、「水族館まだ開いてないよー(笑)」と笑われ。「あはは、わかってます。ちょうどいい時間にバスがなかったもんで」とか答えながらバスは終点へ。
「帰りのバスはあっこから出るからねー」と帰りのバス停指差して教えてくれた運転手さんにありがとうと言いながら下車してそこらへんぶらぶら。


初めてみるのとじま水族館は昭和テイストな造りで屋根が瓦葺きであったりして。
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併設の潮風にロマンを運ぶ憩いの釣り場とかぶらぶらと。
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開館20分前くらいになったら家族連れが何組かやってきて。
記念写真撮りたそうな家族に「お撮りしましょうかー?」ってゆって写真撮ったらお母さんに「そちらもお撮りしましょうか?」って笑いながら聞かれた。くぬう。


開館と同時に入って、中はこんな感じ。
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左側の壁にかかっているのはJAZGAの繁殖賞
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ぱちぱち(拍手)。


ってしてたらいきなり愛用のsigma20mm/F1.8が壊れ、カタカタカタカタカタ…って妙な音を出し続けて反応してくれなくなり。水族館で一番使うレンズなのにー、としょんぼり。
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最期の一枚。



だいぶしょんぼりしながらラッコの給餌タイム見て、地震の頃に出来た日本最大のイルカのトンネル水槽へ。
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ちょっと濁りがあったのはイルカとペンギンとウミガメと魚の混浴だからかな。
八景島が同じもの作ったら間違いなく内容減らしても見栄えを取るだろうなあ、とか想像してみた。
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床材はなんかフェルトっぽい感じで、汚れやすそうだけど子どもが転んでも怪我しにくそうな感じを思わせました。


イルカショー。
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よい天気にとてもとても映えておりました。


イルカショーが終わったらてけてけと入り口に。
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お約束のバックヤードツアー。


キーパーのおっちゃんに連れられ裏側へ。調理場ではラッコが専用調理台をもらってたりなかなか気遣いが。
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回遊水槽の上を見せてもらい、てけてけと先を進むキーパーさんの後ろを…って怖っ
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あとイカの予備水槽で給餌デモを。イカは興奮すると体色が黒くなるのだとか。
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ビバ色素胞。


他にもクラゲ養殖室を見せてもらったりしてからバックヤードツアーがおわって、下敷きもらって。
あとはもうただひたすら館内をぶらぶらぶらぶら。


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セミエビのフィロゾーマ幼生が妙にコミカルだったり


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ドクターフィッシュに手齧ってもらったり(馬鹿にしてたけど意外に面白かったけどあれ本当に効果あんのかな?)


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ペンギンかぽーの姿に一人地味に照れたり


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お散歩ペンギンに吸い寄せられてみたり。
男性のキーパーさんが着いて歩かれてたんだけど、「触らないで下さいねー」しか仰っていなかったのがちとザンネン。
無邪気に「ペンギンのどういうとこ好きですか?」って聞いてみたったらよかったかな。
でもなんか今後もっと開けてくるんかなとか思ったらわくわくした。


やっぱりふらふらとイルカショーまた見たりもしながら。
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トレーナーさんの目がやっぱプロだよなあってちょっと憧れ。


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まあそんなこんなで9時-5時ペースで滞在していたのでした。
なんか個人的に須磨水族園っぽいなあと思ったのは水族館の原体験に近い感じだったからでしょうか。
勢いこんで行くところというよりふらっとちょくちょく行くようなというか、長い付き合いしてたら味わい深いだろうなというか。
故郷の実はちょっと自慢の水族館というつきあいができたら一番よさそうだなと思いながら水族館を後にしたのでした。ありがとうございました。


水族館から和倉方面行きの最終バスに乗って、同乗してた団体さんが「加賀屋さんにはどこで降りたらいいですかー?」って運転手さんに尋ねたら「あー、、、じゃあ近くで降ろしたげるよ」っていうやりとりを聞きながら、ぼんやりと「なんかいいとこだなー」と石川ラブに傾くわたくしなのでした。
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運ちゃんグッジョブ。


和倉温泉駅からまたローカル線にコトコト揺られ、本を読んだり窓の外みたり。
みきてぃ姉さんオススメの「言葉はさんかくこころは四角」が非常によくなじむシチュエーションでありました。


金沢についたらホテルに荷物放り込んで駅近くの商業施設で回転寿しを頂き。実は石川というのは回転寿しのコンベアメーカーの二大巨頭(日本クレセントと北日本カコー)が本社を構えているというのは知る人ぞ知る常識なのですね(どっちだ)
まあある意味回転寿しの本場ということで。
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能書きはともあれおいしゅうございました。


翌日はもう昼には機上の人でおみやげ買うくらいしかしてないのですが、3日間で嫌なこともなく、というかムッとすることすらなく非常に心地よい旅行でありました。能登、かなり好きかもしれん。
今度は蟹のシーズンにでもいきたいなー。