てつるぶろぐ

仮住まいなう

2011 東北旅行 その1 東京→青森

今年の夏旅行はどうしようと思っていたら JR東日本パスがあるじゃない

ということで行ってきましたよ東北。

7/12(1日目)

旅の始まり。


切符は東日本パス、はやぶさ403号の指定を取って。
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東京駅発は10時なので、出勤時刻より1時間くらい遅くうちを出て、普段より空いている車内を普段とは違うカバンを持って、いつもの地下鉄に乗る。

東京駅で新幹線ホームに向かう前にお昼ごはんを物色。はやぶさ入線前はやっぱり全体的にそわそわした雰囲気。
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何となく足元を撮ってみたり。


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10時寸前に入線。デビューからだいぶ経ってるけど写真撮る人が多かった。



着席して出発を待ち、ゆったりと加速するシートに身を任せて。なかなか快適だけど九州新幹線のみずほの方がやっぱり好きー。
あと窓がちょっと高めで、窓の下のテーブル(?)に肘を載せるにはちょっと辛い感じ。身長185cm〜くらいの人ならちょうどいいのかも。



近くの席に座ってるお姉さんが本を読みながら早めのお昼ごはんを取ろうと駅弁を開けるのが眼に入り、少し遅れて特異な匂いが鼻を突く。
パッケージをちらっと見ると「鳥もつ煮弁当」…そら臓物の匂いしますよねえさん…
しかもお姉さん、本を読みながらゆったりゆったりとお食事されており大変ホルモンな車内でした。1時間弱車内がホルモナイズされていた。


まあそれはともかくちょっと車内探検したりとか。
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やっぱりね、仕事柄サニタリー周り気になるんですよね。
泡石鹸と乾燥までついていて衛生的。「ふむふむやるな」と手を濡らして石鹸をつけてゴシゴシしたあとぼんやりと乾燥のとこに手をかざしたために泡がぶわっと飛んで一人で慌てたのは内緒。



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で、お昼ごはんははらこめしの駅弁。当然id:matsukazutoさんの影響*1
おいしゅうございました。お茶が日本酒ならなお良かったのに!(青森についてからレンタカー移動のため車中飲酒ができなかった)



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車窓からはしっかりと夏休みの空。

盛岡の直前とか七戸十和田近辺で通り雨の中を通過して、定刻より少し遅れて新青森に到着。


ホームに出てみても、車両は折り返しもなく待機している感じだったので、後ろ側先頭までてくてく歩いて写真を撮る。
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ちょっとした休息感。


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ちょっと名残り惜しい気もしつつ、改札を出て。
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小さいねぶた。


予約時間より遅くなったけど、駅前のニッポンレンタカーに行ってFitを借りる。
レンタカー屋さんの駐車場でナビを県立美術館に合わせて行って来まーす、と出たはいいけど、ナビさんしょっぱなで曲がるところを間違えおって明らかに工事中の道路に案内されてしょぼん。


冷や汗をかきながら案内標識を頼りに県立美術館へ。
運動公園側からアプローチして、結構大きい駐車場に停車。
やっぱりここでも夏の日差しの中美術館へ。
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途中で印象派展の関連で顔ハメが設置されていたり。
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嫌いじゃないぜ。


外観。
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美術館の中は思ったより広くて、エレベーターの中にまで使われている独特のフォントも好きで。
特別展の印象派の絵は丁寧な解説がついており、外は夏の強い日差しという中で見る印象派の作品というのもちょうどいい塩梅。

常設は寺山修司天井桟敷棟方志功とかリチャード・ロングの写真とか奈良美智とか、全体的に結構好き好きな感じ。



そして、
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階段をのぼり


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細い通路を通って…


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あおもり犬!

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でっかくって白くってところどころ筋状の汚れもついてるけど全体的にニヤニヤウフフなおもちろい気分になるあおもり犬。
いっぱい写真撮った。


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庇護下にあるようなイメージの写真を撮ろうとして映り込むお約束。


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気をとりなおしてこういうイメージが撮りたかったのよという絵を。


色々としっかり堪能して、うきうきとアンケートも書いて、監視員さん(もうちょっと軟着陸した語を使いたいんだけど何と言っていいのか)が持っておられた美術館のシンボルマークが入ったエコバッグが欲しいなと思ってミュージアムショップへ。…行ったけど取り扱いなかった。(しくしく)


しょんぼりしながら美術館を退出。
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車に戻り、お昼食べそこねたおにぎりをはむはむと食べる妻を助手席に載せて、一路本日の宿泊先浅虫温泉へ。
だいたい4号線の大きい通りを流れに乗って運転するだけだったのでペーパーでも問題なしでした。ほっ。


宿に到着して、
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部屋から夕焼けを眺め、温泉につかり、妻と卓球なぞして、晩ご飯を食べて。


「近くのホテルで津軽三味線の演奏がありまして、蛍見物とセットでご案内していますがどうですか?」と言われたのでお言葉に甘えて参加。
津軽三味線は初めて生で聴いたし、演者の方がいわき出身とかでこう色々思うところもあったりで、しっかり拍手をして。
そこからマイクロバスに乗ってちょっと山の方へ移動。蛍の里的な場所へ。


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ほたる見っけ。


で、そんなこんなでホタルに見惚れて奥へ奥へと行った後、そろそろいいかなと駐車場に戻ったら乗ってきたバスがいなくなっていた…
一台だけ停ってたマイクロバスの運転手さんに聞いてみる。「これって◯◯ホテル行きますかー?」「違います」「えっ」「えっ」


ま、まあ一本道だったし歩いて帰れないことないよね、と妻と話しながら、とりあえず宿に電話。二台持ちのdocomoを宿に置いてったのでどきどきしながらiPhoneを見たら意外なことに繋がってた。「すみません◯号室の△ですが蛍見物ではぐれてしまいました…お迎えをお願いしたいのですが…」と電話。「すすすいませんすぐお迎えに上がります!」とのことだったので安心して写真を撮るなど。

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ベンチに上向けて置いてF2.8 +5EVで30秒露光、ISO800。星野写真は難しいなー。




5分ほどで宿泊先の方に迎えに来て頂いて、「いやほんとすいませんすいません」と言われながら宿に戻りました。
ちょっと酔いが覚めたし飲み直すか、と思ってテレビをつけて、日本酒の瓶を片手にテレビの方を向いたら。






テレビの横にでかいゲジゲジがいた件。




完全に酔いが覚めたという。。



翌日はこちら→2011 東北旅行 その2 青森県 青森市浅虫→十和田→奥入瀬 - tetzlgraph てつるぐらふ

*1:http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20081014/1223940449 こちらを参照だけど見ると確実にお腹減る